聖書を読む目的

新年明けましておめでとうございます。今年、創造主なる神の、キリスト・イエスにある、あなたへの祝福を味わえますように。

2014年に聖書を全て読みたいと考えています。皆様にも、聖書の一部または全てを読むことをお勧めしたいと思います。ただし、単なる作業や義務として読むのではなく、創造主を知り、喜び、たたえるために読まれるようにお勧めします。

聖書を読むこと自体が目的となりがちですが、実は、聖書を読むことは目的ではなくその作者を知るための手段です。まことの神様を喜び、崇める(栄光を帰す)ことに聖書を読む意義があります。

また、聖書を読むことは、神様から日々の祝福をもらうために行う「投資」や「恩着せ」ではありません。かえって、聖書を読むことにより、父なる神様がもう既にその子供(クリスチャン)を祝福するためになさったことを知るようになります。神様が私たちをお呼びになり、義とされた者と宣言なさり、清く聖なるものへと変えてくださり、溢れる喜びを与え、この世の中を導き、最後に新天と新地で主の全てのご栄光をお見せになるその祝福を知ります(エペソ人への手紙1:3-14、ペテロの手紙第二1:3-9)。聖書を知らなければ、これらの真理を知る喜びも味わえません。すばらしいことが聖書に書いてあります!

当然、聖霊なる神様が私たちにききづらいことも聖書の学びを通して教えてくださるでしょう。例えば、愛、赦し、清さ、謙遜、喜び、神様を崇めたいという思いなどの足りない心や行動を示されるかもしれません。示されるのは辛いことかもしれませんが、イエス・キリストに似た者へと変えられることへの鍵でもあります(ヨハネの福音書17:17、ローマ人への手紙8:28)。ハレルヤ!義とされた真理(義認)の約束も義を求める生活(聖化)の教えと訓戒も聖書に入っています。

だから、聖書を罪悪感や単なる義務感で読むのではなく、好奇心とへりくだりと喜びの念を抱きながら、神様を喜び、崇めることを目的として聖書を今年も読みたいと思います。皆様も同じように読まれたらと思います。